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シティーハンター【9】「ギャンブルクィーン 華麗なる恋の賭け」

 暴力団・鬼英会所属のギャンブラー・陽子。今回は彼女から護衛の依頼。香は旅行中で仕事相手と直接交渉に出向くリョウ。

 陽子はトランプの裏面だけで柄と数字を当ててしまう特殊能力的なモノも持っていて、お金の音も落ちた音だけで何枚が落ちて幾ら落ちたかまで当ててしまう。でも陽子は敵対する暴力団・高円会とのギャンブル勝負に勝てば足を洗おうと思っている。

 逆に高円会も相手のツキを奪うというギャンブラー・竜を差し向ける。でも陽子の強さを試す為の勝負ではその竜すらも翻弄してしまう陽子。高円会に勝たす為に強行策に出る竜だけど、リョウに返り討ちに遭い、リョウが居る限り高円会は勝てないと踏んだ高円会の会長はリョウの弱点である「美女」をたくさんリョウの前に出没させて士気を失わせようとする。でもこのまま女の色気にやられていては護衛の任務が出来ない・・・と思ってリョウが自ら考えた案が「女装」。何故か高円会の会長はリョウの女装姿(勿論リョウである事は知らないけど)に惚れていたけど。

 リョウが女装すると陽子が女友達と歩いているようにしか見えない訳で竜が仲間を引き連れ陽子を潰しに掛かってくるが、一緒に居る女性がリョウである事を知った竜達はやっぱり返り討ちに遭い、ギャンブル勝負でも勝利を挙げる陽子と鬼英会。陽子はこれで足を洗って一般人として結婚式を挙げる。最後香には新婚の女にも手を出すのかと勘違いされてドツかれていたけど。


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シティーハンター【8】「美人に百発百中?!女刑事には手を出すな」

 自他共に認める美人刑事・野上冴子。冴子とリョウは昔からの知り合いだそうで、冴子はリョウにマイクロチップが埋め込まれた王冠の奪還を頼む。

 マイクロチップを埋め込んだ組織に追われる冴子・リョウ・香の乗った車。冴子はA級ライセンスの持ち主だが組織とのカーチェイスでは階段を肩輪走行したり、船をジャンプ台にして反対方向に渡ったりと有り得ないカーチェイスを見せる。

 冴子も銃の腕が上手いが、リョウは全く同じ場所に数発の弾を撃つ「ワンホール・ショット」なる神業を見せる。と言うのも王冠が展示されている場所は特殊強化ガラスに囲まれていて、その中に更にセンサーを備え付ける。銃弾1発では穴が開くだけで威力が落ち貫通できない。でもリョウのワンホール・ショットがあれば、開いた穴にもう1発の銃弾が入り込んでそれによってセンサーの破壊が可能に。でも結局はケースを開く事で警報ブザーが鳴る。

 リョウがここで見せたのは周りの同じ所に銃弾を次々入れていくワンホール・ショットの強化版「オールイン・ワンショット」。ワンホール・ショットの拡散版。スローでその様子を映す演出はちょっと格好良かった。

 でも高価な展示品が多いのにも関わらず監視カメラが全くない方が気になった。埋め込んだ組織も大して関与して来なかったし。

 しかし冴子に最初は男だと思われた香だけど、香自身も自分自身は「俺」って言うので男に間違われても仕方ないような気も。


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シティーハンター【7】「心ふるえる銃声 悲しきロンリーガール」

 男からの依頼は断固拒否したいリョウ。でも全て拒否する訳でもなく、心が震えた時などは承諾するらしい。「心が震える」と言う似合わない言葉に香は大笑い。

 今回の依頼人は政治家で首相候補・天地の運転手を過去に務めていた萩尾と言う男。萩尾は昔その天地が轢き逃げした事故の罪を被らされ偽装自殺させられ、今回はリョウに本当に死んだように「見せ掛けて」欲しいと言うモノ。この事件の所為で愛娘に逢いたくても逢えない日々を送っている。

 天地自身は姿を決して見せず対応するのは秘書の松井のみ。萩尾は普段は暗い情けない感じなのに、松井の前では二重人格のようなシリアスな演技で天地の事故の生き証人としての脅迫めいた演技を見せる。そしてリョウの予想通り殺し屋に電話を掛ける松井。リョウは相手が掛けた電話番号も読み取る。松井が掛けた殺し屋は海坊主。でもリョウは海坊主を恥ずかしい格好で街中に待たせる策で躱し、リョウ自身が海坊主に成り代わって松井と殺し屋の交渉。

 萩尾を殺す時には松井も立ち会うと言う事で最初リョウは萩尾に防弾チョッキを着ける案を提案するが、撃たれたフリは声だけの演技とは一味もふた味も違うので自身のない萩尾はリョウに賭け本当に撃たれる事を提案。そして蓋の開いたマンホールの上に車を置き車を爆破させると同時に萩尾もマンホール下へ行く手筈。マンホールと車の位置がずれて一瞬ピンチに陥るも、萩尾には急所を外して撃ち車ごと爆破させる事で松井の前でも彼が死んだと見せ掛ける事に成功。松井から貰った殺し屋としての仕事料も全額萩尾に手渡すリョウ。

 つまり今回の依頼はリョウと香にとっては無報酬。でも生活苦しくならないのだろうか・・・?。


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シティーハンター【6】「恋しない女優 希望へのラストショット」

 今回の依頼は女優・佐藤由美子の護衛。リョウは由美子のファンのようで映画館前の等身大看板を銃を使って通行人を目を逸らしてでも盗むほど。今回の任務は由美子の属する芸能事務所社長からの依頼であって由美子自身は望んでいない。

 撮影中も付きっきりのリョウは由美子が演じる役柄の相手役の男性に嫉妬して無駄に撮影を止めて何だかウザイ存在。由美子を狙っているのはリョウのライバルでもあるスイーパーのの海坊主。由美子は昔亡くなった恋人を忘れられずに居て、その恋人が望んでいた「女優のまま」死ぬと言うのを叶えるべく、由美子自身が海坊主を雇った・・・。

 恋人の事を忘れようとも中々忘れられない由美子に、リョウは死にたいと思っている人をどんなに護衛しても意味がない。護衛されるにも自分自身が生き延びる決心が必要である事を教える。

 由美子に恋人を忘れさせる為にリョウが考え出したのが「演技」。海坊主の銃撃で重傷を負ったように装い海坊主の足音を「恋人の亡霊が自分の世界に招き入れようとしている」と亡霊の足音に思わせる。この迫真の演技で死のうとは思わなくなった由美子は恋人との思いからも解き放たれる。

 しかも海坊主も由美子の大ファンで元々彼女を殺す気は更々なかったそうで、リョウの演技も海坊主と密かに相談した上で考え出した事。ライバル同士であって敵同士ではないからこそ出来うる芸当だろう・・・。


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シティーハンター【5】「グッバイ槇村 雨の夜に涙のバースデー」

 序盤のハイライトという声が名高い回でリョウの相棒・槇村が最期を迎える。香はこの日がバースデーらしく、自分が手料理を振る舞うと意気込んでいる。リョウはデザートには胃腸薬を用意して欲しいとからかって香に羽交い締めにされていましたが・・・。

 槇村は香が実妹でない事をリョウには告白。自分の父が刑事時代に追跡中に事故死した犯人の娘が香で母もいない1人身の香を槇村の父が槇村の妹として引き取った。この事実を20歳を迎えるその日に指輪のプレゼントと共に告白するつもりの槇村。槇村を気遣って仕事の依頼を自分で受け入れたいリョウだったが、今私混同を避けたい槇村はやはり自ら出向く。でも依頼場所は危ない輩が集うシルキークラブ。そこのボス・ガルシアは麻薬組織”赤いペガサス”も率いていて、ライバルの暴力団組長を暗殺するように依頼。でも悪党も得する仕事は受け付けないのがXYZの依頼なのでそれを拒否する槇村。でもその事で槇村は殺し屋・ジェネラルに狙われ、リョウの腕の中で赤いペガサスの壊滅を依頼して息を引き取る。

 『槇村と暮らしたこれまでの日々』を報酬に赤いペガサス壊滅へ出向くリョウは心は冷静にそれでも怒りが込み上げている感じでボディーガード達を一気に薙ぎ倒す。踊り子の美女を見ても心の中が怒っているリョウは何も興奮しない。光による指輪の反射でガルシアを倒し、ジェネラルも圧倒的に倒して壊滅させるリョウ。「本気を出すと組織1つを壊滅させる実力を持つ」リョウのその本気が垣間見れる。

 リョウは香が槇村の実妹でない事は明かさなかったけど、この事が何時か伏線になって話で出て来るんだろう。リョウはスイーパーと一緒に居れば危険に巻き込まれると香を遠くに逃がそうとはするけど、香はその事を承知でリョウの新しい相棒に就任する事になる・・・。


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Poyon

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個人的なアニメの批評です。更新は不定期。メインブログではないので更新の間が空く事も多いかと思います。